つゆくさ 有松絞り浴衣
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有松絞りの価値
みなさまからのリクエストを胸に、

2019年新作絞り浴衣の打ち合わせへ。


メーカーさんへ行くと、染める前の白目生地(括り行程が終わり、

染める前の状態のもの)などが見れて楽しい!




こちらは縫い絞りの一種。唐松絞りの白目。

ヘビみたいでおもしろい!




この白目を染めていくのですが、





染める前に青花(絞りをするための目印)を落とし、技法に

合わせて糊付けしたり漂白したり・・・それからやっと

本番の染めへ。


数ある代表的な「括り」「染め」「仕上げ」の行程の他にも、
有松絞り研究所をご覧ください>>

細々とした作業が必要で、1反つくるまでに、

果てしなく時間がかかる・・・


改めて絞り染めの価値を感じました。


有松絞り発祥から400年。今もなお伝統工芸を守り続けている、

すべての方々をリスペクトします。


そして、有松絞りを伝える立場でいられることを誇りに思います。



十数年前のお宝も拝見させていただきました!

緻密な絞り、そして本藍染めの絞り浴衣です!!




今、一からつくったら、おいくらになるのでしょう、、。

というか、もうつくれません。


有松の職人を守ることも課題のひとつ。


またあらためて、お話したいと思います。




| つゆくさ 有松絞り浴衣 | 16:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
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